11・6ゼネラルユニオン・ハイブリッド・シンポジウム

OCTOBER 2022ゼネラルユニオン

2022/10/08

11月6日(日)14時~17時 参加申し込みはこちら
ハイブリッド会議:エルおおさか南館72又は、オンライン(ZOOM)
言葉:日本語・英語バイリンガル(通訳付き)

講演者

Part I:
「日本における労働者、その未来は 」(不平等・貧困拡大)

竹信三恵子: フリージャーナリスト兼和光大学名誉教授

リチャード・カッツ:『週刊東洋経済』ライター兼著述家

Part II: 日本における難民の現状

羽田野真帆:亡命への扉・名古屋のコーディネーター

主催:ゼネラルユニオン
司会: テソラット・デニス(ゼネラルユニオン書記長)


竹信三恵子氏は、不平等とその増加に拍車をかけている労働市場の変化について講演を行います。とりわけ非正規労働者の増加について。
朝日新聞記者、和光大学現代人間学部教授をへて、現在、フリージャーナリスト兼和光大学名誉教授。女性や非正規労働者に関する著書多数。トマス・ピケティ著『21世紀の資本』の解説本『ピケティ入門~「21世紀の資本」の読み方』も出版。近著、『賃金の破壊--労働運動を犯罪にする国』は、ミキサー車運転手の労組、全日建関西生コン支部(かんなま)への司法・経営側からの大規模な弾圧事件を扱ったもの。

リチャード・カッツ氏は、日本での実質賃金の低下とその理由について、また正規・非正規の区分に関する考えについて講演します。
『週刊東洋経済』ライター。日本に関する著書・論文に「Japan. The System That Soured-The Rise and Fall of Japanese Economic Miracle」(M.E.Sharpe、1998年)など多数。現在、日本における起業家精神の回復をテーマにした本を執筆中。richardkatz.substack.comで無料ブログを公開。

羽田野真帆氏は愛知県方面で難民・亡命申請者を支援するNPOであるDoor to Asylum Nagoya (DAN) (亡命への扉・名古屋) のコーディネーター。岐阜県可児市出身。
小学生時代の約3年間をアメリカで過ごす。パレスチナ人クラスメートとの友人関係がその後の人生を決定づけ、難民・亡命申請者を支援する道へ。
大学への入学後、日本での亡命申請者についてより多くの経験を積み、難民に関する多様な学習・研究会や展示・広報の活動を行なう。難民・亡命申請者を対象にしたに日本語教室、法律相談での通訳、難民申請書類の翻訳なども行なっている。 難民・亡命申請者への支援の一層の強化のために、2012年の創立以来Door to Asylum Nagoyaの活動に参加している。

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