医療・介護現場へコロナ助成金による賃上げを!!

APRIL 2022 ケアワーカーズユニオン

4/12/2022

silver and gold round coins

コロナ助成金による賃上げ要求

今年度のコロナ助成金が莫大なことから、法人は急いで税金対策のために物品購入や工事を急いで行っています。組合としては、まずはコロナ対策に従事した全職員へ一時金やベースアップに使うべきと再度申入れしました!!

次回団交は、4月27日18時から山紀会本部にて行います!

申入れ書

組合は貴法人に対して以下、団交申入れ致します。

1. 賃上げについて
貴法人は、今年度コロナ助成金が多額なことから、税金対策として年度内に工事や必要物品を急いで購入しています。法人内の多くは老朽化から工事等の必要性は理解します。しかし、通常業務の上にさらにコロナ感染と日々対処するのはすべての職員であり、コロナ助成金の主旨から考えても、まずは職員らに対して賃金として還元すべきものです。
年度内の工事や必要品の購入で必要経費として上げるよりも、まずは職員への人件費とすべきです。以上から以下を要求します。

①今年度コロナ助成金を明らかにすること
②財務資料を提示すること
③今年度コロナ助成金によるベースアップ、一時金支給を全職員へ行うこと

2.寮生について
2022年3月10日付け貴法人回答書には、寮生については「団交事項に該当しない」と記載しています。しかし、寮生がすてーしょん施設内を使用している以上は、組合員のみならず、すてーしょん利用者及びすべての職員に関わる事案です。

具体例中略
以上から組合は以下を要求致します。

①すてーしょん職員に対する休憩室を設けること
②寮生に対して1人1人部屋にすること
③寮内の火災対策、感染対策等について具体的に明らかにすること
④組合が、貴法人に対して寮に関する責任の所在を明らかにするように求めたところ、貴法人の3月10日付け回答書では、責任の所在を分散して最終責任者を明らかにしていません。改めて、最終責任者は誰なのか明らかにすることを求めます。

3.団交へ理事出席
3月14日に行われた団交は、法人側からA氏と代理人弁護士のみの出席でした。A氏は相変わらず、法人の内部事情を把握することなく、いつものようにその場凌ぎの回答やゼロ回答に終始しています。代理人弁護士においては、あくまでも法的なアドバイスを行うという立場でした。また、この間のやり取りで、法人内で交渉権や決定権があるのは理事3名であることは明らかです。改めて、団交へ理事出席を求めます。
また、過去の申入れにおいて協議していない事項(すてーしょん施設長問題、山一パワハラ問題、寮問題等)も多数あります。その件についても団交にて協議することを求めます。

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