皆さんのご支援で復職し、頑張っています。

私は日本郵便株式会社に籍を置く者です。何度も辞職を考えるほどの窮地に立たされまし
たが現在ユニオンぜんろうきょうを始めとする多くの支援団体や協力頂いた方々のお力で何
とか復帰し仕事を続けております。

 

私は、新しくできた郵政ユニオンに加盟しましたが、会社は班長を異動で他局に転勤させ、
新たな刺
客を班長に据えます。この
班長は全く仕事を覚えない、指揮も満足に執れない、
自分だけが楽をすることしか頭にない極めて問題のある人物でした。

私は、仕事中の交通事故をきっかけに緊張の糸が切れて心が半壊しました。私は鬱病と診
断されここから服薬しながら仕事を続けるようになりました。しかし、それも三月の異動で
信頼する班員が
2名異動になり、もはや班運営が事実上できない状態になり私の心は完全に
決壊、やむなく休業することになりました。

 しばらく休職の後、医師の「復職可」の診断を得て復職を目指しましたが、会社の規定で
就業支援委員会の裁定が必要でした。就業支援とは名ばかりで容易にクビに出来ない者を復職
させない為のもののようでした。復職を目指した団体交渉で一番厄介だったのはとにかく会社
の頑なな社外秘を理由にした態度でした。就業支援委員会は理由も明らかにしないままに、
「就業不可」の決定を出します。団交では、その委員会の内容は明らかにできないと、実質
交渉拒否でした。しかし、2度目の復職委員会で、会社は復職を認めざるを得なくなり、よ
うやくリハビリ復職となりました。

 しかし、復職後も苦労は続きます。会社の上司と総務の担当は事あるごとに組合を通さず
に私に直接接触してくる有様で、その度に組合が交渉申し入れを行うことを続けることにな
りました。服薬治療をしながらの仕事は心身の消耗激しいので会社の対応には非常に憤慨し
今でも会社を信用しておりません。この上司と総務の担当が異動で居なくなるまで攻防は続
きました、厚顔な総務の担当が居なくなると会社も突然ぱったりと何も接触してこなくなり
ました。現在、主治医と相談しながら治療を現在も続け仕事を続けております。

会社の労働者つぶしを組合の力でなんとか跳ね返し、復職できました。これからも安心は
できませんが、組合の皆さんの力を借りて、頑張りたいと思います。