ユニオンネット春闘決起集会が催されました。「エルおおさかにて」
 2月26日の集会は被曝労働者のTVドキュメントと現場組合員のコメントの映像上映がされ特別報告として、福島連帯ユニオン書記長の佐藤隆さんより「福島での除線・被曝労働の実情」について、自らの体験から話された。当日郡山での団交中であったが会社へ、労働者を全員帰すように要請し、福島原発より10km内にある実家に向かい一晩かかってたどりついた。「避難バス」で着の身着のまま町をでた母・嫁達はいまだに帰れていない。身近な人が5人は亡くなっているとのこと。私たちには想像もできない生々しい体験を話された。こんな原発事故を起こしておいて被曝労働を放ったまま格差社会をつくり出し、今度は除線作業でもううけようとしている東京電力やゼネコン大手を許せない。
 全国の仲間と連帯して闘う決意を述べられた。
教育合同からは、橋下市長、松井知事の悪事について報告がありブラック自治体の意味解明される。負けた府労委命令に府民の税金を使って自らを東京・大阪で訴えているという・・??もっと知らしむべし。

最近頻発したボ−イング787の事故について一歩間違えば大惨事となっていた怖さ、安全が第一の職場だったのに解雇以降より悪くなってる現状「JAL争議」は雇用と安全を取りもどす闘いであり、すべての労働者が団結して勝利しなければならないことを確認した。
天六ユニオンはセクハラ・パワハラ・人権侵害の闘いを、連帯からは「まかべ」闘争報告、ハロ−ワ−ク雇い止め裁判、金蘭学園勝利報告と続いた。

最後に山元副代表が、庶民のための哲学が今こそ必要。原発はいらない、競争もいらない、世界に勝つことで利益をださなくていい。当然の権利、不当なことに声を挙げられない今が、おかしい。安全で平和をもとめ、領土問題のために戦争すのるなら・・いらない、と決意したい。とアピ−ルされた。春闘は本番をむかえる。