『STOP!辺野古新基地建設!
大阪アクション』


【キャンドルアクション】
6月23日 沖縄慰霊の日、18時〜19時 大阪駅南口
米軍属による女性殺害遺棄事件の被害者を追悼 
                 主催:STOP!辺野古新基地建設!大阪アクション


 

 
 
あなたに届いていますか、「第二の加害者は本土だ」との訴えが!
6月19日、那覇市奥武山(おうのやま)公園で6万5千人が参加して「元海兵隊員による残虐な蛮行糾弾!被害者を追悼し海兵隊
の撤退を求める県民大会」が開かれました。女性が殺害、遺体遺棄されたことに抗議するために持たれたものです。大会では「海兵
隊は撤退を」、「怒りは限界を超えた」とのボードが目立ちました。
この大会で、翁長知事は、「県民の先頭に立って、日米地位協定の
抜本的な見直し、海兵隊の撤去・削減を含む基地の整備・縮小、辺野古新基地建設阻止に取り組んで行く」と述べ、「みなさん、負け
てはならない。私たちはウチナ−ンチュは子や孫を守るため、がんばろう」と決意を表明しました。
また、21歳の大学生は「同じ世代
の女性の命が奪われる。もしかしたら、私だったかもしれない。信頼している社会に裏切られる。何かわからないものが私をつぶそう
としている感覚は、絶対に忘れません。日本本土にお住まいのみなさん。今回の事件の『第二の加害者』は、あなたたちです。しっか
り、沖縄に向き合っていただけませんか。いつまでも私たち沖縄県民は、ばかにされるのでしょうか」と訴えました。



沖縄の悲しみを、痛みを、怒りを自覚し辺野古新基地阻止の行動を!
6月19日の県民大会を報じた6月20日付「沖縄タイムス」は、「哀悼のあとに/理不尽な現実を変えよう」と題した「社説」に「『これを
最後に』との思いが強くにじみでた大会は、県民の心の奥底で大きな変化が起きていることを印象づけた。静かに、しかし確実に沖縄
社会の内部で地殻変動が起きている」と記しています。
「本土」に住む日本人の私たち(ヤマトンチュ)は、沖縄の人びと(ウチナ−ンチ
ュ)の“心の奥底の大きな変化”を受けとめ、“沖縄社会の内部で地殻変動が起きている”ことを知る必要があります。そうでなければ
「本土」と沖縄の間に横たわる壁を壊すことはできません。ボ−ドに「ヤマトンチュの無関心に怒りは限界を超えた」と書かせる前に、変
わらなければならないのは、ほかでもない「本土」に住む私たち自身です。辺野古新基地撤回、海兵隊撤去の「本土」での世論を高め
ましょう。

2016.6.19 琉球新報電子版