言いたい放題・もの申す   迷惑通信

             電通合同平出正人さん「言いたい放題・もの申す迷惑通信」より転送
   戦争に協力したくない!
     労働者と市民の集会

特定秘密保護法に続き昨年の安保法の成立により、日本は非戦の誓いを忘れ、ふたたび「戦争のできる国」への歩みを進めました。
いつか来た道であるこの道は、自衛隊の海外派遣が続く今「気がついたら戦争している国」への道に繋がっています。存立危機事態
や緊急事態の宣言のもと、労働者や市民がその意思にかかわりなく、戦争に協力させられていくことが危惧されます。今年、海上自
衛隊が輸送のため民間船を借りる契約をし、船員労働者を予備自衛官補とするという動きがありましたが、今後それが他の輸送労働
者を始めとする労働者にも広げられるのではないかが危惧されています。労働者と市民は、先の戦争の歴史に学び、今後2度と戦争
協力をしないという誓いを新たにしなければならないときです。戦争に協力する者がいなくなれば戦争遂行は不可能となります。私
達働く者と市民には、戦争を止める力があるはずです。憲法改正が争点と言われる選挙も7月に迫っています。同じ思いの皆さん、
今是非とも集まって、「戦争に協力したくない!」との声をあげましょう。

             労組や市民グル−プを含め参加者は160名(主催者発表)                                 
                         【お馴染の服部良一さん・熱い連帯のアピ−ルありがとうございました】

 
大阪労働者弁護団 代表幹事  中島 光孝 弁護士】                          

  
 「戦争法」違憲訴訟−6月8日大阪地裁へ訴状提出  大阪地裁前には100人を超える原告・サポーターが
集まり多くのマスコミが待ち構える前を「戦争法」は違憲・無効と書いた横断幕を掲げ、地裁受付へと716人分の
委任状を提出しました。11名が差し止め訴訟の原告、702名が国賠訴訟の原告となります


 【基 調 講 演】
「▼戦時下日本の労働力動員政策と『徴用』制度」
北泊 謙太郎 先生 (大阪大学大学院文学研究科)
 
 「▼戦後の日米関係と反戦への思い」
上田 理(おさむ)さん・1931年生まれ               

 
【レポ−ト】「▼いま 有事が発生したら?」谷 次郎 弁護士 

 
1998年5月、核拡散防止条約(NPT)に加盟していないインドとパキスタンが相次いで核実験を強行し、被爆地長崎の市民は核拡散
に危機感を募らせました。「ながさき平和大集会」(現在は「高校生平和大使派遣委員会」)に参加する約50の平和団体は、核の惨禍
を知る被爆地ナガサキの声を世界に伝えるために、未来を担う若者を「高校生平和大使」として国連に派遣することにしました。

 1998年から毎年、高校生平和大使は国連を訪問し、核兵器廃絶と平和な世界の実現を訴えてきました。1999年の第2代まではアメリカ・
ニューヨークの国連本部へ、2000年の第3代からは軍縮会議が開かれるスイス・ジュネーブの国連欧州本部を訪問しています。高校生平
和大使の真剣な言動は国連で高い評価を得て大きな成果をあげています。署名の束や写真が国連欧州本部に展示されています。


高校生平和大使は毎年公募で選ばれます。国連から帰国後も各地での活動報告や修学旅行生との交流など、6月の結団式から約1年間
活動します。高校生平和大使の取り組みは被爆体験を若い世代に継承し広めることに貢献し、その非核・平和活動は多くの人々に注目
され支持されています。

 「高校生大使」の画像検索結果          「高校生大使」の画像検索結果

                              「JR西日本労働組合」

 
大阪教育合同労働組合」                   「JAL不当解雇撤廃裁判原告団」

 
                             【JALは不当解雇を撤回し 165名を職場に戻せ!】
                              平和で安全あっての航空産業! 『労働組合』は安全のとりで!

ミナセン大阪」                      大阪教育合同  大椿委員長」

 
         生きづらい世の中を 一緒に変えませんか?

この夏、選挙に行こう! きっと、未来が変わるよ!

2016.6.16労働者と市民の宣言採択」

私たちは、平和な世の中で生きたい。

私たちは、戦争に協力したくない。

私たちは、私たちの日々の仕事が、

流す汗が、他国の人を殺すことにつながらないようにしたい。

私たちは、戦争に対して、全力であらがいたい。

 

私たちは、いまのこの国にある憲法が、戦争の放棄ということばが、

多くの人のしかばねの上にあることを忘れない。

まぎれもなく私たちの住む国がもたらした、無残な歴史の果実であることを忘れない。

そして犠牲になった多くの人たちへの約束であることを忘れない。

 

私たちは、明日を選び取ることができる。

働く者、生活する者として、それぞれが力を持っている。

私たちは知っている。

権力を握る者が、本当に大切なときに、いちばん大切なことを隠して、

みんなに見せないようにすることを。

本当のことをけっして言わないことを。

矛盾だらけの嘘を平気でつくことを。

卑怯な手段で少しずつ人々を軍縮と戦争に近づけていることを。

敵ではない人たちを敵のように見せ、おとしめていることを。

私たちをあざむき続けていることを。

 

私たちはだまされない。

人間の生活にとって何がいちばん大切か、私たちは知っている。

戦争をしたがる者たちとたたかい、嘘をあばき、

軍備と戦争につながる道に立ちふさがろう。

平和な明日を私たち自身の手で、みんなで、今こそ選び取ろう。

 

戦争に協力したくない! 労働者と市民の集会  参加者一同