臨時職員.講師の雇い止めをゆるすな!

      言いたい放題・もの申す   迷惑通信                       電通合同平出正人さん「言いたい放題・もの申す迷惑通信」より転送

=教育現場の労働者が誰でも入れる、みんなでつくる教育合同=
 3月24日(木)、大阪府庁別館前で行なわれた『教育合同 講師雇用継続要求集会』にたくさんの仲間が結集しました。

 
 【大阪教育合同・酒井委員長】
2月29日、大阪府・府教委と2009年以来途絶えていた、講師雇用継続団交を再開することが出来ました。講師雇用継続団交は、正規
と非正規が共に闘う混合組合である教育合同の、運動の根幹とも言える闘いです。府教委からの回答は、木で鼻をくくったような回
答でした。協定書にサインした「正常かつ良好な労使関係」の構築とは何か、彼らが体得するまでには、まだまだ時間がかかると思
いますが、粘り強い運動を、今後も展開していきたいと思っています。
  ここに至る迄の間、ご支援いただいたみなさまに、心より感謝致します。

  
【当該からの訴え・講師を継続雇用しろ!!】

        =講師の使い捨て、首切りは許さないぞ!=
 いま大阪の学校には、1万人に近い講師が働いています。講師は教諭と同じ仕事をしています。教科指導はもと
より、学級担任、生活指導や、教育実習生の指導などすべての分野に渡って教諭と全く同じように仕事をしている
のです。しかしその講師は1年契約で、翌年の仕事はあるかどうか分かりません。賃金も低く、おまけに上限があ
ります。最近では講師の数が年々増えてきて、いまでは1万人に近い講師が働いています。

 
 これは、大阪府、市が教員の人件費を安く上げるために講師を多用しているからです。このような中で、十数年
間講師として働き続けている人が千数百人存在していることが、教育合同と当局の交渉で明らかになりました。
つまり、府、市教委は、現場で必要な教員定数を、正規採用せずに、教員採用試験を落としておいて、同じ人間を
講師として使い続けているのです。

 
     =臨時主事の解雇を撤回し、雇用を継続せよ!=
 大阪府は1昨年数百人の臨時主事(臨時の事務員)の10月更新を拒否して解雇しました。府は「人件費安上がり」のために事
務職も臨時雇用して学校現場に送り込んでいます。その定数は学級数によって人数が決定します。4月に必要数を配布すると1年
間現場に必要な人員なのです。
年度途中に事務職員を減らされた現場では大きな混乱を起こしました。当然1年間の雇用であると思っていた臨時主事の人たち
は突然の解雇に生活を破壊されてしまったのです。臨時雇いとはいえこれまで何年間も雇用してきた人たちを自らの都合で一方的
に解雇してしまう府の非人道的な人事政策は断固許せません。組合は当局に雇用の継続を求めて団体交渉を設定して闘っています。
 
                              【参加者全員でインタ−ナショナルの大合唱】

 

 


 

 
                             【団結ガンバロ−】

 寒い中、参加されたみなさん
                                   本当にお疲れ様でした。