戦争法案を廃案に!
アベ政治を許さない!
      
集まりました25000人
          8.30おおさか大集会 於扇町公園
 

 立錐の余地なしとはこのことを言うのでしょう。関西では有名なPLの花火大会なみにギュウギュウづめの集会となりました。
 集会は1時間あまりでしたが、中学のころ、「動くなっ!」と廊下に立たされた事を思い出しました 
空気がうすい、酸欠状態。この日、全国で戦争法案反対の集会が開かれています。どの集会場も二酸化炭素の排出量は最大です。
怒りも最大規模!!                     集会場に入るところでいただいた、戦争アカン!

 
今回の法案にかける安倍さんの意思にはなみなみならぬものを感じます。そこで現在にいたるまでの経緯を振り返ってみました。
一昨年、公明党とあわせて過半数を握った内閣は、当初96条の憲法改正用件を3分の2から半分にと議論を吹っかけました。
それが頓挫すると、夏に内閣法制局長官に小松駐仏大使を任命。内閣法制局は法案を国会に提出するにあたり、法的誤りがないか
を助言する法律の専門家の集まり。小松さんは法律の専門家ではなく野党の突っ込みにしばしば感情をあらわにしました。
 
やっと大阪全労協の旗をみつけました。
次に安倍さんの私的機関、安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会(安保法制懇)で、北岡伸一教授による「国際法違反でな
ければ憲法9条に違反しない」という理屈による正面突破を試みますが、一日で頓挫。昨年7月の集団的自衛権容認の閣議決定。
高村副総裁による「砂川判決」で集団的自衛権は容認されているとの理屈をマスコミも含めて???。自民党議員の迷走はつづき、
「憲法のどこにも集団的自衛権を行使してはいけないとは書いていない」と・・・今年5月審議入り。
 
そして6月。衆院での採決前に、有利に審議を進めようと呼んだ憲法学者に「違憲です」と断言され、7月あわてて強行採決。
 
今、マスコミも世論も二分しています。今の内閣をワイマ−ル憲法下で、「全権委託法」をナチスに許し殺戮をくり返したヒトラ
と安倍さんをかぶせて論じる向きもありますが、それは違う。彼は「とにかく変えたいんだ〜」しかないでしょう。そして外務省
は湾岸戦争中、1兆7千億円もだしたのに「旗を見せろ!地上に部隊を!」とさげすまれたトラウマから脱却するために。アメリ
カから見捨てられないために。
 
しかし、似た部分もあります。強引に参院でこの「解釈改憲」を採決すれば、一内閣が立法権を得ることになります。どんな政権
でも自分の理想を通したいという意思は働きますが、彼がよく口にする「私が最高責任者」に彼の勘違いがよく表われています。
憲法は、国家権力を統制するための法典です。「歴代内閣の解釈」を「独断で変更できると解釈」はできません。最終的に憲法解
釈の範囲を決めるのは裁判所です。日本を取り戻すために絶対必要な法律だ!と思いついても、ダメです。ダメ。 
確かに25条に記されている「すべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。国は、すべての生活部面に
ついて、社会福祉、社会保障及び公衆衛生上の向上及び増進に努めなければなならい。」の条項に原発は違憲。
 
 
若い人からの発言がつづきます。韓国、中国へのスタディツア−を経験して戦時性暴力を許さないために反対。この法案が排外主
義と大きくかかわっていると危機感をもつ若い在日の学生は、被害をうけるだけではなく、加害者になりうると訴えました。
 
敗戦後「のぞみ」のなかで70年が過ぎました。国民を助けたいから集団的…か? 世界の平和のために寄与するから集団的…か? 
一つのウソだったら反論は容易です。
在外邦人の保護・平時の米軍などへの協力の拡大・国連PKOへの協力拡大・外国軍の戦闘行為の後方支援拡大・防衛出動の新要件
いくつものウソを包括され、ウソを百回言ったらホンマになるという格言がありますが、当初は「そんなものかなぁ」でした。
 
又市参議院議員 出番すくないけど頑張れ〜 

 
                              安倍さんの天敵、辻元衆議院議員。

 
創価学会も勉強し、理解した上で反対の声を挙げていると。公明党が国民を裏切る決断をしてしまったと判断。「公明党を支援し
てきた人たちに謝罪し法案を止める活動を展開中です」  学会員に、今沈黙は許されないと自らアピ−ル。

 
論理的に説明できないことを、いくら丁寧に「私たちが生きのびる術はこれしかない、そんなこと言ってる場合か、世界を見ろ!」
の説明が思考停止にみちびくロジックなのだと、もう市民は気づいています。今、彼は、民主主義は最後は多数決だからとなりふ
り構わず必死です。

 
私たちは生きのびるために、必生のために、大きな声を挙げて「戦争法案絶対反対!」「戦争法案いますぐ絶対廃案!」と叫びます。

 
パレ−ド&デモでは大阪全労協は中崎町コ−ス。一番短いコ−スなのですが歩道にでるまで1時間は待ったような・・・

 
何が合憲かおまえが決めるなとあります。

 
 
大阪全労協も今回は傘下の労組が100名にせまる集会、デモを貫徹しました。

 
 
 
 あべちゃん ありがとう! あなたのおかげで大切なことに気がつきました 平和を守る!!
お互いの個性を尊重しながら共存する世界を私たちは守っていこう。