戦争法案を廃案へ!
 
関西のつどい・デモ   扇町公園 7.10
国会審議でも「戦争法案」が憲法違反だということが、ますます明らかになっています。
憲法違反の法律を創ることなど、絶対に許されません。立憲主義の、民主主義の、第一原則です。ナチスドイツはワイマ−ル憲法
を破壊する授権法を創って、ホロコ−ストの道をしきつめました。
 
310万人の自国民の命を奪った戦争への道を、切り開こうとしています。日本に戦争協力を20年前から迫ってきたアミテ−ジ
元国務副長官はアメリカのテレビで「日本は、安倍政権は、自衛隊がアメリカ国民の為に命をかけると誓約した」と発言しています。

 
この法案の本質「対米従属の軍事一体化」であることは、歴然としています。まもなく政権の下で強行採決されようとしています。
しかし、国民の反対の声は高まっています。国会周辺、そして全国各地で、戦争法案廃案への動きは確実に積みかさねられ、広が
っています。平和勢力を総結集して、安倍を頭目とする「戦争がしたいんだよ〜」法案をほうむりましょう。

 
中北弁護士                         南大阪平人会議 山元一英さん
私たち、戦争の経験がありません。しかし戦争を体験した「親」がいます。戦争は人間の発想を持つ限り人を殺すことはできませ
ん。と教わりました。狂気の精神状態に追い込み、追い込まれるのが戦争だと教わりました。

 
街角にでよう。街宣などしたことがなかった人びとが街にでています『戦争アカン!街かどプロジェクト

 
今の政権が強行しようとしている「戦争法案」や「憲法改悪」や「辺野古への米軍基地移設」や「原発再稼働」は根っこでつなが
っています。レストランのメニュに書かれた料理のように、同じ人達の手によって同じ趣旨にそって施行されようとしています。

 
敗戦後70年を経ても、沖縄を戦場のままにする米軍基地にとどめをさすという「戦場ぬ止み」という言葉が映画になりました。
しかし、この映画にラストはありません。基地にトドメをさすののか、再び戦争をする闇の時代に突入するのかは私たちの手のな
かにあります。
三上智恵監督による「戦場ぬ止み」公式サイト

 
この法案の根拠となる「存立危機事態」??? 「武力行使は時の政権の判断で、自由裁量によって無限定に広がってしまう。
その判断の材料が特定秘密保護法の対象となっています。誰も知ることはできません。これは国会の答弁で明らかになりました。

 
マスコミのアンケ−トでは86%の人達が説明不足。6割の人達が今国会での法案を通してはアカンと声を挙げています。

 
                             止めよう改憲!大阪ネットワ−ク松岡さん

政権は7月16日にも強行採決をするとの考えを明らかにしていますが、しかし安倍政権は確実に追い込まれています。追い込ん
でいるということを確信をもって廃案に追い込んでいきましょう。みなさん街頭にでていきましょう。
18日(土)大阪1万人大集会をこの場所(扇町公園)で予定しています。党派を超えた市民総掛かりの集会です。

 
集会決議案を読み上げる教育合同労組の大椿さん        垣沼大阪ユニオンネットワ−ク代表

 
元気に今回も西梅田公園までデモ

日時:7月18日(土曜日)午後1時
合い言葉:「アベ政治を許さない!


以下に澤地さんのアッピール文を掲載します。

「アベ政権の非道に、主権者の抗議意志をいっせいに示そう。
 全国共通の、一つのスローガンを同時に掲げる。
  『アベ政治を許さない!』
 東京は国会正門前その他で。全国全ての街、村、隣近所で、同じ文体の『アベ政治を許さない!』を掲げよう。
 2015年7月18日(土)午後1時」【文責・澤地久枝】