JAL解雇撤回大阪支援共闘会議の
          定例街頭宣伝

2010年の大晦日に165名のJAL労働者が不当にも解雇されてから4年半ほどの時間が経過しました。今年になって、最高裁
で解雇撤回を求める上告が棄却されましたが、日解雇労働者たちや当該労組はますます意気軒昂に闘いを強めています。
 
大阪支援共闘では結成以来、主になんば高島屋前での市民に向けた街頭宣伝に取り組んできましたが、情勢の変化を受けて、これ
まで以上に労使の自主交渉―自主解決を求める観点から
JALに対する直接的な宣伝行動を強めようということになり、しばらくお休
みしていた定例宣伝行動の場所を、
JAL大阪空港支店があり、利用客が集中する大阪空港に移して毎月第4土曜を基本に再開するこ
とになりました。

 
 
その皮切りとしてさる5月23日(土)11時より大阪空港北ターミナルでの宣伝行動に取り組みました。JAL解雇撤回争議団の
当該らを先頭に航空連や大阪全労協、大阪労連、地域の市民らが約40名結集し、空港利用客に対して
JAL大量解雇や団交に応じ
ない会社の不当性を訴えました。

 
 
これに対し、空港管理会社が2名ほどいやがらせに出てきて、ビラをまく仲間たちに「お客様の迷惑になりますから」などと言い
がかりをつけていましたが、仲間たちの「やめてほしかったら
JALの本社に言うてくれ」という声や、「ビラをください」と言い
ながら積極的にかけよってくる利用客の存在に気おされてか、やがて何も言えなくなり、建物の中からジトッとみているだけにな
りました。

 
 
これからがいよいよ闘いの正念場です。安倍政権による「世界で一番企業の活動しやすい国にする」という掛け声の先兵となるよ
うなこの不当解雇を許すわけにはいきません。さらに多くの仲間が結集して、大阪空港を「不当解雇撤回!」の声で埋め尽くしましょう。