〜沖縄県民とともに、辺野古新基地をとめうよう〜
5・17辺野古ちゃんぷる・うぉーく
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大阪市の廃止・解体を左右する住民投票(いわゆる「都構想住民投票」)の投票当日、夜の開票がどうなるのか不安な気持ちを
抱えつつ、同時刻に沖縄・セルラースタジアムで開催されている島ぐるみ沖縄県民集会と呼応した辺野古基地建設反対の「ちゃん
ぷる・うぉーく」が5月17日午後南堀江公園で開催され、参加してきました。

  
 住民投票の投票箱が閉まるまで、本来ならこの集会に参加するはずの団体の多くの仲間が最後の訴えで出払っているため、参加
者は初め多くありませんでしたが、デモの最終地点では300人以上の参加がありました。
 

 

 集会が始まってすぐに、主催者から「今、沖縄の県民集会が始まり、スタジアムにはあとからあとから多くの参加者が詰めかけ
ていて、すでに3万人を超えている」とのアナウンスがあると、こちらの集会参加者からもどよめきと大きな拍手が巻き起こりました。

 
毎月15日はジュゴンの日です。それに合わせてジュゴンでトレインを開催します!
ジュゴンを先頭にポスターを持って大阪環状線を一周します。ホームや車内にジュゴンが登場します。世間ではジュゴンの
認知度は大変低いです。でも堅苦しく「保護」を訴えてもなかなか広まっていきません。そこで少しでも多くの方にジュゴンの
ことを知ってもらいたくてこのような企画を始めました。
ジュゴンを守りたい!沖縄の海を守りたい!という方は是非、一緒に参加してください!
楽しく!にぎやかに!関西から発信していきましょう!

大切な生息域、辺野古の海に基地が造られちゃう・・・
「僕たちの棲みか自然豊かな海を壊さないで!」

 

 
集会は何人かのアピールと歌の後、すぐにデモに出発しました。

 
 集会場がミナミのアメリカ村に近かったので、アメ村の中をデモった後、四ツ橋から御堂筋に出て、なんばまでのコースをコー
ルと歌とサウンドで道行く人に訴えながら元気よく歩きました。

 
 この間、辺野古現地では海上保安庁職員(「海猿」)や防衛局職員、そして警察権力による反対闘争を行なう市民への暴行が相
次いでおり、すでに救急車での搬送も何件か起きています。また、そのような暴行事件については、告訴も始まっています。しか
し、このようなことはヤマトではほとんど知られていません。それには、ヤマトのマスコミも大きな責任を負っているのは間違い
ないです。

 
まさにこのようなヤマトとオキナワの断絶した関係こそが、琉球処分以来途切れることなく続いている日本国家による差別構造に
ほかなりません。私たちは、その構造を許さないような運動がせまられています。


 なんば付近に近づくと、日曜の午後とあって多くの若い人々や外国人観光客でにぎわっていましたが、そのような沿道の人々
からも手を振る場面が見られました。

 
【5月17日、沖縄では・・・】

戦後70年止めよう辺野古新基地建設!沖縄県民大会が17日午後1時、那覇市の沖縄セルラ
ースタジアムで開かれ、3万5千人(主催者発表)が辺野古への新基地反対を訴えた。翁長雄志知事
も初めて参加し、「道理と正義は私たちにある」として日米両政府に米軍普天間飛行場の閉鎖・撤去
と新基地建設、県内移設断念を要求する大会決議を採択した。

 
 また来週の5月24日の日曜日も、辺野古同時アクションとして集会デモが予定されています。14時、西梅田公園集合です。
みんな、一緒に参加しよう!