大阪市をなくすな 市民大集会
   5・17住民投票で「反対」投票を We say NO!

良く晴れた5月10日の日曜日、扇町公園に5000人を超える人々が、それこそ自民党から共産党まで、維新以外のすべての政党
の旗が結集して、「大阪市解体・廃止にNO!」の声をあげました。

  
陽気も手伝って会場の熱気はむんむんとし、登壇者の発言も高揚感のある勢いのある発言が目立ちました。自民党と共産党はこの
日の午前中、大阪市内で共同の街頭演説会を行ないました。

 
両党の弁士が仲良く肩を並べた演説会のポスターはこれまでの大阪の運動ではなかったものであり、それだけ、この「都構想」問題
に対する人々の危機感(「これまでと同じような運動ではあぶない!」)が反映されているようです。

 
政党の発言者もさることながら、商店街連合会、地域振興会、医師会などのトップの発言からは、維新政治がどれほど地域と人々
の生活を壊してきているか、大阪の街で毎日暮らしている平場の人たちがどれほどジリジリとした焦燥感と怒りを抱いているのか、
というのがひしひしと伝わってくる、聞きごたえのある発言ばかりでした。

 
13時30分から始まった集会は15時から西梅田公園までのデモに元気よく出発し、日曜日梅田界隈に出かけている市民たちに
「住民投票でNOを!」の声を届けてきました。

 
しかし、正直、このテーマと今の緊迫した状況から参加者は「万」は行くかと思っていましたが、5000止まり(ただし、聞く
ところによると、この日は、反対運動の側でも集会参加する時間があったら少しでも街頭での訴えをする方が今は大事だ、と判断
して手分けしている、という面もあるそうですが)。

      
また、マスコミの最新世論調査では、反対が賛成を8〜10%上回りながらもその差が縮まってきている、などの動向が報道さ
れています。

 

 
 

 
まったく気を抜くわけにはいきません。それに、あの橋下のことです。投票直前にどんな奇策やずるい手を使ってくるかわかりま
せん。投票が終わるまで、真直ぐに、「大阪市解体反対! 都構想反対! 橋下辞めろ!」の声を全力であげ続けましょう。