許せない!超低額回答!均等待遇に背を向ける会社姿勢
     15春闘日本郵政株式会社近畿支社前抗議集会
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                     言いたい放題・もの申す 迷惑通信  大阪電通合同労組 平出正人さんより転送

  
設備投資に1.3兆円 人にも相応の“投資”を!

たたかいとろう大幅賃上げ!

 株式上場を前に日本郵政グル-プ会社は、中期経営計画において1.3兆円の設備投資を計画し、すでに新局所の建設やシステム
への巨額の設備投資がなされています。しかし、全国的な要員不足で連日超過勤務による長時間過密労働が蔓延しているにもかか
わらず「人への投資」を行おうとしません。46%を超える非正規率の見直し、ユニバ−サルサ−ビスを保障する増員、賃金の引
き上げ、一時金の回復、非正規社員の時給引き上げを真剣に検討するべきです。

日本郵政の西室社長は、JP労組の「賃金引き上げ6000円、一時金4.3ケ月」の要求でさえ応えられる状況にないと、郵
政労働者の生活と暮らしに責任を負う発言とはいえません。  当日のチラシ

 
郵政産業労働者ユニオンはこのような会社の市政に対して、抗議を行い要求の前進と実現へ近畿支社前で集会を行うことを決めま
した。

 

主な会社の有額回答 (第三次回答 3月19日)

 ◎賃金引き上げの要求

・月給制  基本月額を1000円引き上げる

・時給制  「スキルB習熟度あり・なし」ともに資格給を一律10円引き上げる

*「運送」の資格給区分に「Aランク」を新設する

・正社員の基準内賃金「平均1000円」引き上げる

◎一時金の要求

・正社員の一時金を年間3.8月(夏1.65 年末2.15)

・年度末の業績によって「特別手当」を支給する

 ◎育児・介護支援の拡充と新設

 
会社は、郵便事業の経営赤字予想と株式上場を「口実」にしていますが、一方で、6200億円を上回る外国企業買収や設備投資
を行っています。物への投資より、人への処遇を強く求めます。内部保留のごく一部で、賃上げは可能になります。
会社は、第一線で奮闘している正規・非正規社員の声に耳を傾け、職場実態・生活実態をリアルに見ること、そして、それにもと
づいた再回答を強く求めます。

  
均等待遇の制度や手当の要求には「ゼロ回答」です。労災補償も病気休暇も扶養手当や住居手当も正社員と非正規
社員ては「格差」は当たり前なのでしようか?

 
大幅増員は、緊急の問題です。要員不足によりさまざまな局所で業務困難をきたしています。郵便がまともに配達されず、利用者
の信頼にこたえられていません。一方社員は、連日の超過勤務で健康状態に不安を感じながら仕事をしています。
 
大阪ユニオンネットワ−ク 垣沼代表             大阪全労協 竹林事務局長

 
大阪教育合同労組 大椿副委員長               申し入れ 郵政産業労働者ユニオン近畿地方本部 家門委員長
   集会宣言です