郵政産業労働者ユニオン 3.16ストライキ突入!

                     言いたい放題・もの申す 迷惑通信  大阪電通合同労組 平出正人さんより転送

 

3月16日、郵政産業労働者ユニオンは15春闘要求の実現をめざして早朝より全国24の職場でストライキに突入した。また、
その他の職場においても早朝ビラ配布行動や局前集会を開催し、ストライキへの連帯行動を展開した。大阪でも郵政産業労働者
ユニオン大阪北郵便局支部の仲間4名が中央闘争委員会の指示の下、午前7時30分から8時30分までの1時間の時限ストラ
イキに突入した。

 
【ストに突入した大阪北郵便局支部4名からの決意表明】

今、北郵便局の中では社員減の中、残業の増加とサービス残業が蔓延しています。役職者も夜遅くまで業務に携わるなど「ブラック企業」化が進行し
ています。また営業目標に対する執拗な指導により「自爆営業」は後を絶ちません。3月7日、支部は春闘要求36項目、大和郡山分会要求5項目を北郵
便局に提出してきました。早急な支部交渉と誠意ある回答を会社に求めています。私たちは要求に対し、ストライキをする事で会社との対等の労使関係に
入ることができます。中央交渉と並行して現場の要求解決に向け、団結してストライキ突入を決意しました。共に闘いましょう。  団結ガンバロウ。

 

郵政産業労働者ユニオンは、2月13日に@賃金・一時金の引き上げ、A均等待遇実現、B正社員登用の拡大、C大幅増員の実現をめざし、春闘要
求書を各社に提出し本社交渉を全力で展開してきた。また、春闘第一波の大きな大衆行動を3月2日に設定し、「正社員化と均等待遇を求める要請署名」
の提出、本社前集会、院内集会を取組んできた。

3月13日、会社は回答を行ってきたが、「経営環境が厳しい」、「株式上場を早期に実現することが不可欠であり一層の経営努力を行っていく必要がある」
として、期間雇用社員の処遇改善については@賃金・一時金の引き上げは「別途回答」。A均等待遇要求については「応じられない」。

正社員の処遇改善については、@定期昇給の完全実施、A一時金は「別途回答」、B基本給の引き上げは「困難」、C手当の改善は応じられない。大幅増
員要求については、新規採用者数の増や期間雇用社員等の正社員登用に継続して取り組む、との回答にとどまっている。これに対して、組合から「回答は我々
の要求から大きな隔たりがあり受け入れることができない」、「6000億円の増資や膨大な内部留保を活用すれば我々の要求に応えられるはずである」、とさらな
る回答を強く迫った。

 


 
 

 

 

 

私たち郵政産業労働者ユニオンは、ストライキを成功させ、組織の団結をいっそう固め、
15春闘要求の前進をめざして最後まで闘い抜くことを宣言する。

2015316日  郵政ユニオン中央闘争委員会