NO WAR 秘密保護法廃止!   ロックアクション集会&デモ

                                     3月 6日(中之島公園水上ステ−ジ)

 民意を無視した「特定秘密保護法」強行採決から1年と2ヶ月、わたしたちはこの稀代の悪法に反対するロックアクションを
毎月6日におこなってきました。今回で15回目となるアクションです。

 
 秘密保護法が強行可決されたときは、まだ実感がなかった「戦争」という言葉が、いま現実のものとして目の前につきつけら
れています。

 
 沖縄平和運動センターの山城博治議長らが、フェンスまで引っ張って行かれた不当な拘束。県警ではなく、米軍に雇用された警
備員に。名護署での不当拘束。中谷防衛大臣は夏にも辺野古の埋め立てを開始するという暴挙を発言。わたしたちは「沖縄の闘い」
を孤立させない。徹底的に連帯を求めていきます。         

 
7月6日には、弁護士会主催で集団的自衛権の行使に反対し秘密保護法に反対する集会の準備が進んでいます。
 
共謀、相談は何もしていないので処罰はされません。どんな悪いこと考えても、どんな悪い相談しても処罰しないというのが日本
のいままでの法律です。
  例外として、憲法が定める統治の基本秩序を転覆する暴動を相談すると処罰されます。  
ところが共謀罪は400〜500の行為について、相談、共謀しただけで何もしないでも逮捕するという法律です。2004年に
国会で上程されましたが審議しているうちに対象とされる犯罪がどんどん増えていき、官僚もわけがわからなくなってきました。

自由に議論をすることを否定する「共謀罪」は批判されることを恐れる政府にとってはありがたい法律です。

 
秘密保護法の施行で「秘密を手に入れよう」することはアウトとなります。相談も含めて。「オスプレイが事故ったらしい?調べ
ようやないか」、これで共謀。
何が秘密か判らないけど「秘密」を調べよう=アウト。

もの言えば、唇寒し秋の風ではなく、モノ言えば両手に手錠。

  
 共謀罪ですから、常日頃から監視する必要性がでてきます。だから盗聴が必要になってきます。
 
 盗聴法の大改悪が今月中旬に、閣議決定されて国会上程される予定です。99年に国旗国歌法・周辺事態法がとおった折、盗聴
法もとおっていますが、反対がつよかったため、薬物、銃器の犯罪にだけ盗聴を認めるものでした。予定される新盗聴法は、傷害、
窃盗、日常的な犯罪予備が含まれます。通話の中身を電話会社から直接警察のハ−ドディスクにいれてしまうという内容になって
います。とめどもないひろがりです。

  
 秘密保護法は自首したら、処罰されません。共謀罪も司法取引をゆるすっと。3人集まって目配せしたら、アウト。その中の一人
が、お上への「告げ口」を奨励する法律へ。
   戦前の「5人組」かい。


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