2・6 ロックアクッション報告      

 先月末の「辺野古・大阪アクション」と同じ中之島中央公会堂での集会

  
 日露戦争後の株価暴騰の時、手堅い商いをしていた 岩本栄之助はその後の株価暴落で莫大な利益を得ました。しかし個の利益を
 追求するではなしに「塾」に私財を投じていました。
 今のお金でいえば数十億円を「誰にでも使ってもらえるものを」という趣旨で公会堂建設に寄付しました。
  
 赤レンガの壁に青銅のドーム屋根が美しい。夜はライトアップしています。 向こうに見えるのが大阪地裁・高裁。
 1918年、大正の初期に完成。大阪の文化の発信地の一つです。館内も大正の時を感じとれる、おもむきが息づいています。
   
 
  
 高村自民党副総裁は、ISに殺害された後藤健二さんの行動を「蛮勇」と言いましたが、後藤さんはクリスチャンであり、聖書に
もとづく
神を試してはならない」の言葉どうり、何事にも慎重であり、何回裏切られても「理」を信じていました。蛮行は非難さ
れなければなりません。
しかし今喧伝されているような「復讐の感情」を口実として、軍事的にテロと対決する道に日本を引きずり
こんでいくことは間違いです。
   後藤健二「それでも神は私を助けてくださる」

  
 昨年、武器輸出3原則の変更がなされました。たとえばアフリカの貧困国に、日本の税金を使って武器を提供できるように。後方
 支援の拡大。武器使用の緩和。  反対の声を挙げなければなりません。
   
 沖縄県知事は、辺野古基地建設反対の住民への過剰警備を慎むように。住民の抗議の妨害をやめるように。と海上保安庁に申し入れ
 をおこなっています。ところが抗議の漁船を引きずりまわすなどの悪行が続いています。  海猿の隊員は「命令だから」と。
   
 自治体でも特定秘密保護法の施行以来、いままで当然公開されていた文書がぬりとなり始めました。20年ほど前、「戦争はだめ」 との教育は当たり
前でした。校長は「9条」があるから大丈夫だって言ってました。今、安倍さんは「9条を変える」ことが積極的 に平和を構築することだと言っています。戦後、
すぐの警察予備隊から産声をあげた自衛隊へと「暴力装置」を維持、拡大してきたことは事実ですが、
「戦争を放棄して平和を愛する最高法規」を持ち得た70
年を私たちは誇りに想っています。

   
 大阪全労協もロックアクションにカンパ・・少しだけ・・・    いざ、西梅田公園まで参加者全員(ほぼ)今夜もデモ出発・・
   
                    おまわりさんの参加者も多数でした。ひいふうみぃ 50名は越えていたような・・・
   
 
   
 どうして警察官が多いのかな。やっぱり、今政府は国に異議申立する人びとを本気で押さえ込みたいのだろう (`ε´)
   
 
   
 来月3月6日(金曜)も「中之島公園・水上ステージ」で6時半から集会がおこないますが、デモは御堂筋を南下、本町までの予定です。