2015年 大阪全労協旗開き
2015年1月8日(木)、大阪全労協旗開きがPLP会館で加盟労組の仲間や来賓の方々をお招きして盛大に開催しました。
26年前、一大ナショナルセンタ−が結成されましたが、企業との労使協調、あるいは自らの保身のために指導力を発揮するこ
とはできませんでした。この一大ナショナルセンタ−の路線では労働者の期待には応えられないと考えたいくつかの労働組合が
全国組合連絡協議会(全労協)を結成しました。全労協は国鉄解雇撤回をはじめとして全国各地で解雇争議に取り組みました。
また非正規労働者・外国人労働者など、それまで労働組合に縁遠かった労働者の組合の組合加入を促進してきました。
全労協には全国主要な都市に地域労組があります。大阪全労協には、情報通信・郵便・教育・鉄道・製造・介護・サ−ビス業など
の組合が集まっています。  

 
いただいたメッセ−ジ 順不同です。全部は紹介できません、ごめんなさい。
 
                              毎年美味しい、お料理をありがとうございます。あっぱれさん

 

年末に総選挙があって、安倍首相は全権委任されたというふうに・・・すでに様々な問題がでてきています。時の政権の最低の義務、
最低の仕事は、人びとの命と暮らしを守ること。それと正反対で、命と暮らしが脅かされるという状況がきてると思うこのごろです。
特定秘密保護法から、集団的自衛権の閣議決定とか。原発の再稼働とか。労働法制の規制緩和とか。アベノミックスとか言うけど、
端的に言ったら、武器輸出と原発の再稼働、原発輸出。そのためには国内で稼働させないといけないという・・それがアベノミック
スの成長戦略の本音っ。福島の事故の時、吉田所長は東日本はつぶれるんだ、自分も死を覚悟したと言ったわけです。たまたまラッキ−
だった・・・。そんな政策を許していいのか、という問題があります。

 

労働法制のの規制緩和。一旦廃案になったモノがドンドン出てくる。残業代ゼロ法案もそうだし、派遣法もそう。もう一つ大阪で
は橋下との闘いがあります。一時たそがれたと思ってたら、また公明党をとりこんで、住民投票までいくと・・・。
橋下は「宗教の前に、人としての道があるだろう」と言いました。宗教そのものが、人としての道を説く、それが宗教なわけで。
これを言ったらおしまいというのがあるはずなのに、しかしながら政治の世界は、今のような状況がおこってきています。

  

 

もう一方の不当労働行為は、大阪教育合同労組が先陣をきって、労働委員会は全戦、全勝。つい最近でも裁判で「アンケ−ト」で
勝ち、「組合事務所」で勝ち、「教育研修集会」で勝って「イレズミ」でも勝ちました。しかし不当労働行為というのは、やり得
の面があり、橋下本人はいまのところ平気。インタ−ナショナルの、「暴虐の雲 光を覆い敵の嵐は荒れ・・」という状況かなぁと。
最近はあまり謳いませんが・・やり得を許さない闘いが是非とも必要だと考えます。

 

 
しかし光を放っている闘いは、随所にあります。例えば沖縄 辺野古の闘い。大飯原発福井地裁判決。過労死防止基本法制定。
私たちも光を放つ運動を、是非創っていきたい。

 
ご来場いただいた議員の方々、春の統一地方選では全員の当選を祈念いたします。右端が大正区から立候補される 海せど恵子さん
                                         服部さん、もう少し頑張ってね!!

安倍首相に、歴史を歪曲した、「70年の総括」をさせてはいけない。逆境に強いという大阪全労協の力を示していく年に、
みなさんと一緒に頑張りたいと思います。よろしくお願いいたします。