世界は「慰安婦」問題の解決を求めている

                     大阪電通合同労組 平出正人氏 言いたい放題・もの申す迷惑通信より転送
               

8.14 日本軍「慰安婦」メモリアル・デ−』

 8月14日は、1991年に韓国の金学順(キム ハクスン)さんが日本軍「慰安婦」被害者として初めて名乗りでた日です。そして、アジア
・太平洋地域の大勢の被害女性たちも、次々と半世紀の沈黙を破りました。彼女たちの勇気が歴史を変えたことを記憶し、一日でも早い解
決と女性への暴力の根絶を目指して、昨年より8月14日を日本軍「慰安婦」メモリアル・デ−に決めました。

     8.14メモリアル・デ−を国連の記念日に  『二度と被害者をつくらせない』


戦時性暴力は裁かれるべき戦争犯罪であり、人道に対する罪です。現在もなお世界中に戦時性暴力の犠牲者となっている女性たちがい
ます。日本軍「慰安婦」問題解決は戦時性暴力をなくすための第一歩なのです。今、どうしたら日本政府をして解決へと向かわせることがで
きるのか、私たちに何ができるのかを考えた時、大切なのは被害者・被害国や国際社会の声だけでなく、何よりもこの国の市民一人ひとり
が解決を求める声をあげることです。




私たちは、日本軍「慰安婦」メモリアル・デ−を解決されなかった記憶としてではなく、解決を勝ち取った日として、すべての戦時性暴力を許
さない日として記憶し、未来へとつなげたいのです。そのために、どんな小さな取り組みや思いであっても全国、世界に広げ、戦時性暴力を許
さない平和な社会を必ず実現するために、力を合わせましょう。

私たち一人ひとりの人間としての尊厳が守られ、安心して暮らせる社会はどのような社会なのかともに考えて行きましよう。

   

【参加者130名(主催者発表)  もっと多くの人が参加されていたように感じたのですが?】

【午後7時、デモ・スタ−ト

今年5月、東京で第12回日本軍「慰安婦」問題アジア連帯会議が開催され、全面的な解決に向けての日本政府への「提言」を採択し、
河野談話発表後に発掘された公文書等の関連資料529点も合わせて、提出されました。

    
安倍首相は7月1日、この国を再び「戦争ができる国」にするために「集団的自衛権」行使容認の閣議決定を強行してしまいました。憲法の
平和主義・立憲主義・主権在民の破壊です。過去の歴史の過ちを認めない安倍首相は、再び同じ過ちを犯すでしょう。 私たちは安倍首相
の暴走を決して許さない。安倍首相に追従して、暴言を吐き続ける橋下大阪市長や居直り続けている籾井NHK会長とともに、安倍首相は
即時辞任すべきです。