野外集会 
「平和主義が危ない!秘密保護法廃止!!」

                                      大阪弁護士会主催       於 扇町公園 

 

多くの市民や諸団体等の反対にもかかわらず、昨年12月6日に秘密保護法は強行採決されましたが、現在も反対の声は根強く、
少なくとも127 の地方議会で同法の廃止や凍結等を求める意見書が採択されています。

また、現在「集団的自衛権」について大きな問題となっています、秘密保護法が施行されれば、海外で自衛隊などがどのような
活動をしているかも秘密にされ、主権者である私たちがそれをチェックすることができなくなり、平和主義が根底から崩される
ことになりかねません。

 
 
秘密保護法は今年の12 月に施行されることになっていますが、第三者によるチェック体制は未だ明らかになっていません。
 
このままでは、自衛隊員が海外で殺害されるような事態が起きたとしても、そのことが秘密に指定されれば、私たちはその事実を
知らされず、議論すらできません。私たちが知るべき情報が違法に秘密に指定されたとしても、それをチェックすることはできな
いのです。
 
そして、別の自衛隊員が違法に秘密指定された事実を内部告発したとしても、その内部告発者は秘密を漏えいしたとして処罰され
てしまいます。現在においても、「たちかぜいじめ自殺事件」において、自衛隊内部のアンケート隠しを内部告発した三等海佐は、
最終的には処分されなかったものの、一時は懲戒処分が検討されていました。

 
この法律には「我が国の安全保障に資する」という文言が記されていますが、2年前の原子力基本法改正時にも、この文言が持ち込
まれています。当時は一部マスコミが取り上げましたが、あまり大きな問題にはなりませんでした。原発は秘密の塊ですもんね。
 

 
秘密保護法では、内部告発者を保護する規定がないので、違法な秘密を正当に内部告発しても処罰されてしまいます。

このように、違法な秘密指定のチェック体制もなく、違法な秘密を内部告発した者を保護する規定もない秘密保護法は、やはり廃止
されるべきです。

 

 

 

 
改めて秘密保護法の廃止と解釈改憲の阻止を強く訴えかける大阪での大規模集会となりました。
 
【小雨ふる中、市民平和パレ−ド、いざ出発】 
 
                              【デモ終了地点の西梅田公園前ではドシャブリでした】
 
恒久平和を希求する市民、労働者は立ち上がろう!
 
安倍のために殺されたくないぞ!
 
安倍のために殺すのは嫌だ!
 

 

 

 

 

 

 

 

 
☆当日は5061人(主催者発表)を超す人たち(デモから参加した人を一人見つけたから5062名かな?)
が雨にも負けず参加しました。

 

多くの市民や諸団体等の反対にもかかわらず、昨年12月6日に秘密保護法案は強行採決されましたが、現在も反対の声は

根強く、少なくとも127の地方議会で同法の廃止や凍結等を求める意見書が採択されています。