〔やめてんか!原発再稼働 緊急集会〕  に参加して
                    於クレオ大阪東    2014年6月21日報告

  安倍政権は規制委員会の新委員に原発推進派の田中知氏を無理押しするなど、しゃにむに原発の再稼働を行おうとしています。
その中で争点になっているのは、高浜原発、伊方原発、川内原発。

 その中で開かれた緊急集会で、川内原発の報告は反原発鹿児島ネットの向原祥隆さん、伊方原発は原発さよなら四国ネットの
大野恭子さん、大飯・高浜からはおなじみの中嶌哲演さん、石地 優さん。実は私、福井を除いては、現地の話を聞いたのは初
めてでした。とても新鮮でした。 

  
  向原祥隆さん                        安全な原発などないけど、一番狙われているのが 川内原発

   
  脱原発・かごしまネットワ−クのHP
   
  大野恭子さん                     中央の赤い線が「中央構造線系活断層」世界トップクラスの活断層

  
  原発さよなら四国ネットワ−クのHP
          敷地には余裕がなく、過酷事故が起こったら汚水水タンク置き場はない。土のうで防ぐ予定だとか???
  

  
  中嶌哲演さん                       脱原発をめざすサヨナラ原発福井ネットのHP
  
  石地 優さん                        講演者をかこんで、今後の闘いをディスカッション

  

 どこの地域も県知事や市町村長、議会は再稼働賛成の傾向が強いようですが、川内ではいちき串本市で全戸署名運動を行うとか、
伊方町でも個別訪問を取り組まれ、地域に寄り添って精力的に活動されているのが印象的でした。哲演さんは521日の福島地裁
の判決を「頂門の一針」と表現されました。再稼働反対の署名などまだ地元では難しそうですが、判決の報道は良く読まれている
そうです。

 原発災害では私たちも被害者となりますが、当事者意識はやはり格段の差があると思い知らされる集会でした。
                                      阪神合同労働組合 書記長       広畑貞昭