『集団的自衛権NO!解釈改憲を許すな!安倍ヤメロ!』

                                     於 中之島公園水上ステージ(公会堂前)

        

 

20日の国会会期末を目前にして、集団的自衛権行使の閣議決定のかけひきが続いています。
12日には、集団的自衛権反対の176万筆の署名が提出されました。そして国会周辺では連日行動が続いています。
日比谷野音集会〜国会デモの大行動に連帯して、同時刻、大阪でも抗議の声をあげました。

  
人間の尊厳を奪う安倍政権による政策に、運動で対抗していくことが必要です。
 

 
欧米より遅れてでてきた覇権国家の行きついた先が、自国民310万人とアジアを中心とした2000万人の犠牲をだした敗戦でした。
先の大戦の教訓は「カネより命」です。「集団的自衛権を行使」するということは「戦争をする」ことです。つまりは「戦争する」
か「しないか」に関わる重大事です。「戦争放棄の国」のままでいるのか、「戦争する国」になるのかという選択の問題です。
 

 
海外での武力行使=アメリカの戦争を担う国にしようとする安倍政権を、退陣に追い込んでいきましょう。
 
                              シスタ−の言葉 「私たちは微力だけど、無力じゃない」
 
また、原発輸出や再稼働、働くものを生涯不安定雇用に追い込む派遣法改悪・残業代ゼロによる総貧困化が狙われています。
 
軍隊は決して市民を守りません。市民の命を守ることではなく、数%のグローバル資本の利益を擁護するためにありまます。
軍事力を使う国、殺し殺される国となることに反対しましょう。

 
だから私たちは「声を枯らして」訴えます。
安倍は辞めろ! 首相を辞めろ! 今すぐ辞めろ!
 
戦争好きの 総理はいらない! 原発推進 総理はいらない!   首切り自由の 総理はいらない!
 
解釈改憲 絶対反対! 自衛隊を戦地に送るな!        平和を守ろう! 憲法は首相の私物じゃない!
 
いてもたってもいられないと、急の呼びかけでしたが、300名強の仲間が結集しました。      西梅田公園までデモ                                     

日本国憲法 前文

日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、
諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によ
って再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、
この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、
その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、
この憲法は、かかる原理に基づくものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、
平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、
平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、
名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和の
うちに生存する権利を有することを確認する。

われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであって、政治道徳の
法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする
各国の責務であると信ずる。

日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。