'14 もんじゅを廃炉へ!全国集会 報告

                                        主催:原子力発電に反対する福井県民会議、原水禁、原子力資料情報室 ほか

 95年暮れの事故から現在まで、1kワットの発電もしてないもんじゅ。 現在停止中にも関わらず、1日約5500万円ともいわれる維持費が
 かかっています。これまで2兆円近くの巨費を投じながらも実用化の目途すら立っていません。さらに原子炉施設直下の断層も問題があり、安全性にも
 問題があります。もんじゅを廃炉に追い込むために12月6日に敦賀市で全国集会が開催されました。
 当日はあいにくの大雪。毎年恒例の現地、白木海岸
は危険であるとの判断で屋内集会となりました。

  

現在、核爆弾の主流はプルトニウム原爆です。そして高速炉という原発 がないと、必要なプルトニウムは得にくいのです。もんじゅで生産されたプル
トニウムは純度が高く、原爆の材料として最適です。ワシントン州ハンフォードB炉で創られたプルトニウム原爆が長崎におとされました。


  
 

   
 
  
                               池島さんが、何度も福井県の担当者に土石流について問い合わ
  せたところ、もんじゅの裏山で土石流の流失があったことを認めたそうです。増殖はあきらめないとの返事だったそうでせす。
  
 
  
昨年、お弁当を食べた集会場近くの海岸。道にまよい中嶌哲演さんのごあいさつが聞けませんでした。申し訳ありません。
それにしても、昨年は右翼のみなさんの集会・デモの妨害がありましたが、今年は皆無。雪に負けたんかい、根性なし。
  
                                                   もんじゅを廃炉へ 小林圭二さん(もんじゅ監視委員会)
  
 体調が万全ではないかな、おいでくださいました。講演の抜粋です

  
      

   
 若狭湾の原発ともんじゅの防災対策の問題点 末田一秀さん(反原発運動全国連絡会)  

  

避難計画は被ばく計画であると。   講演抜粋

  

  
 バッテリ−が切れて使いものにならない事もありました。車のなかの一人を検査したらOKという杜撰な訓練。
  
                                                川内原発の再稼働を許すな 山崎博さん(原水禁鹿児島県民会議)
  
 福島原発事故の現状と課題 地脇美和さん(福島原発告訴団事務局長)        国や東電、御用医者等の犯罪を弾劾されました。
  

  
主催者発表で、600人との報告でした。
原子力機構への抗議・申し入れ   
近隣自治体へのもんじゅ廃炉への要望書 
近隣自治体への原発再稼働声明と住民避難に関する要望書