とめよう!戦争への道
  めざそう!アジアの平和 関西のつどい     
 
        大阪平和人権センタ−/戦争あかん!基地いらん!関西のつどい実行委員会:共催
                                               11.9集会&デモ

開始近くは雨、雨

終盤ちかくになると、参加者の熱気のせい?か、小雨に。当日のプログラム


民衆が国家権力の乱用をさせないという立憲主義、恒久平和主義、主権在民を基本原則とする戦後憲法秩序の全面的な書き換え
の本質は侵略と植民地支配、敗戦という痛苦な歴史的事実を覆い隠し、再び世界の民衆に銃を向けようとすることです。

戦争する国家への改造は地球的規模まで拡大した日米軍事同盟の更なる従属的な一体化が海外派兵として立ち現れようとしてい
ます。国内政治においても労働、教育、社会システムの全般的な改悪、解釈とともに人びとの意識をも戦争推進体制に統合しよう
とするのは歴史の必然です。
 
中北龍太郎さん(戦争あかん!基地いらん!関西つどい代表)
 基地がなければ戦争はできません。来年の通常国会で私たちの主権を発動して安倍政権を退陣に追い込もう。
 
鎌田慧さん (戦争させない1000人委員会)        福山真却さん (フォ−ラム平和・人権・環境)
戦争する政権に少数の人びとが憲法を守る意志を示せば、大きなうねりになっていく。「避難が不可能な原発を再稼働して数千人
が死んでもかまわない。基地を提供して戦争に参加しよう」この政権は罰当たりな政権。
私たちは殺すのをやめよう。殺されるのもやめよう。これからの子どもたちのために、戦争をさせない、原発を稼働させない。
 
池島芙紀子さん (ストップ・ザ・もんじゅ)         丹羽雅雄さん (大阪労働者弁護団)
彼女が幼い頃の空襲で家は全焼、疎開先では食料難でお母様が亡くなっています。今の権力者もまた、核武装したいという想いを
ゾンビのように棄てようとしない。反核・反原発を一つのモノと捉えなければなりません。
 
武器輸出を始めとする軍・産一体の新自由主義の推進。愛国心推進の教育。この間のヘイトスピ−チに観る、草の根民族差別の
台頭は差別排外主義へと変貌させ、戦争する国家へと統合されようとしています。国会の空洞化。来年は戦後70年、日韓条約
50年、同和対策審議会答申から50年。政治的なク−デタ−を許さない。戦争する国家に向かうのか、働く者とともに共生す
る社会に向かうのかの岐路に立っています。アジアの民衆から信頼されるため、連帯運動を推進することが問われてます。
 
ま−ちゃんバンド  沖縄を軍隊でなく世界の平和基地にし、世界中の民族と一緒にお祭りを開催することをめざしています。
 
沖縄の心が伝わります。
 
安次富浩さん
96年、日米両政府が米軍普天間飛行場を条件つきで返還すると発表、同年末のSACO最終報告で辺野古に代替基地を造ると明記
されてから、一貫して新基地建設に反対する行動が続けれています。
基地建設の是非をとう名護市民投票が97年に実施され、建設反対が過半数を占めました。政府は「移設」を決定し、2004年
には海底ボ−リング調査を開始しましたが、カヌ−隊をはじめとする海上阻止行動により、翌年には調査のためのやぐらを撤去。
2010年には基地建設断固反対を表明する稲嶺市長が当選、今年の市議会では反対意見の議員が過半数を勝ち取ったにもかかわ
らず、政府は県知事選を前に強行作業を進めようとしています。安次富さんは、辺野古の海で工事阻止活動の最先頭に立って闘っ
ています。
 
服部良一さん                        辻元清美さん

 
玄順愛(ヒヨンスネ)さん (大阪オモニ連絡会)       新開純也さん (反戦・反貧困・反差別共同行動 きょうと)

 
警察によるデモ規制か、出発予定を読み間違えたか、待機時間が長かったです。

 
大阪城公園からJR京橋駅の公園までデモ貫徹。